Yuria SendaInterview

マーケティング事業部 メディア部千田 ゆりあ

自分の書いた記事でビジネスを成功させたい。

ふわっとした雰囲気を纏いながらも、言葉の端々から芯の強さを感じさせる千田。聞けば、フォースリーがはじめての会社勤務なのだという。つまり現在の仕事であるメディアのライティングはおろか、PCを用いた作業もデスクワークも未経験からのスタートだったのだ。いまではすっかりオフィスに馴染んでいる彼女は、その未知なる可能性をどのように見出され、また最大化されようとしているのだろうか。

1992年12月11日 富山県高岡市生まれ
【my favorite】
Disney / dance / 映画鑑賞 / お寿司 / お酒

ダンサーからライターへ、華麗なる転身。

フォースリーに入る前は、プロのダンサーでした。学校出てからもずっと社交ダンスひと筋だったので、就職というものをしたことがなかったんですね。会社勤務経験ゼロ。でも、ちょっとした事情でダンサーを辞めることになりまして。働かなきゃ、とあわてて求人サイトで仕事探しをはじめました。フォースリーを選んだ理由は、事務職で未経験OKだったから。最初は直感だったのですが、ホームページの写真などを見ていくとみんなすっごく笑っていて。そうそう、求人広告のほうでも山田(管理本部長)の満面の笑みがあって、めっちゃ楽しそうだなって思ったのを覚えています。

面接は、本来担当するはずだったメンバーが不在で、急遽代表の林が登場することに。林も「担当者がいないから僕になっちゃったんです」みたいな話からはじまって、そんなに深い話はしなかったんですが、いまにして思えば最初からいつもの林のまんまでしたね(笑)。そのままトントン拍子に採用が決まって、入社当初は事務とリスティングのお手伝い。そのうちにリスティングの仕事がメインになっていきました。Web広告なんてまったく知らない世界だったので、何もわかりません。ゼロからはじめる感じでした。

自分がいいと思うことを、みんなが求めていることに。

いまはメディア部でひたすら記事を作成しています。いわゆるライティングのお仕事です。主に女性向け商品が多いのですが、中でも私が担当することが多いのはダイエット系。ずっとダンスをやっていたのでダイエットしたことなくて、最初の頃は戸惑っていました。でもダンスを辞めて運動しなくなると、ちゃんと太るんですよ(笑)。次第に人がダイエット商品を欲しいと思う気持ちがわかるようになってきて。そうしたらちょっとずつ書けるようになってきました。やはり自分が良いと思わないと書けないんですよね。それからもいろんな商材の記事に取り組んできましたが、どんな商品でも調べていくうちに良いことがいっぱい見つかるので、そんなに苦労することはありませんね。

この仕事は記事を書いて、そこから商品が売れてナンボの世界。どうしたらみんなが求めている記事がつくれるかが勝負です。だから自己満足ではダメなんですけど、その一方で先ほど言った通り自分が良いと思わなければ記事は書けない。いかに自分がいいと思うことと、その商品のターゲットとなる読者の方々が求めていることを重ねられるか。そこが厳しいところでもあり、難しいところでもあり、面白いところなんです。

何をやるかより誰とやるかのほうが大事。

こんな風に仕事の話ができるようになるとは、入社したての頃は思ってもみませんでした。だいたい、ここに入ったのも何するのかわからないような状態。もともと何々がやりたい、というよりも、誰と一緒に働くかのほうを重視していたんだと思います。でも、いまライターというお仕事に誇りを持って取り組めている。これには本当にありがたいというか、感謝しかありません。それともうひとつ、私が以前やっていたダンスって言葉がいらないんですね。基本的に踊っていればいいので(笑)。だから最初、人と毎日しゃべるのが結構大変だったんです。人見知りでもあったので人前で話すとか、ありえないぐらい苦手で。でもそこも林に鍛えられまして。自分でも思います、ちゃんと話せるようになってよかったって(笑)。

でも決してつらいことではなかったんですよ。全然つらいと思ったことがないんです。たぶん能天気なだけだと思うんですけど…ずっと座りっぱなしの仕事も、文章を書くのも、いろんな人と話すのもダンサー時代の私からは想像もできないことばかりですが、おかげさまで楽しくやらせてもらっています。

自分の書いた記事での成功体験がほしい。

やっぱり自分の書いた記事でバーン!と成功させたいんですよね。そのためにもふだんからSNSやWebメディアの記事など、これまで何気なく見ていたものたちを意識的にキャッチアップするように努めています。よくあるじゃないですか、これはバズりそうだって感じの記事。そう思える要因を分析して、なんとか自分のものにしていきたいです。そういった自分の中での野望みたいなものもフォースリーは叶えてくれる環境で。上司に相談すればNOはないんです。だからすごく働きやすいと感じています。これまでに働いたことがない私が働きやすいっていうのもどうかと思いますが(笑)でもホント、不満がないから働きやすいんです。

ついこないだ、はじめて新卒という形で下の子が入ってきました。私の部署にもひとり配属されて。それまでずっと私が一番末っ子のポジションだったのに、いまではすっかり新人の面倒を見る立場に。誰かに仕事を教える経験もなかったし、仕事ですからその子のミスは自分のミスになるみたいなこともはじめてです。とはいえ決して上から目線ではなくて、一緒に頑張ろうって感じ。共に乗り越えましょう、みたいなスタンスです。あ、でもみんな新人研修とか受けてるから、私よりちゃんとできてたりして。逆にいっぱい教えてもらおう!みたいなところもあります(笑)。

周囲の同世代の仲間たちが口にする仕事への不満、職場への愚痴。そういうのを耳にして、千田は「そういうのが全くない。仕事の悶々と溜まったものが何もない」と笑う。きっと彼女はその透明感を一切濁らせることなく、このまま成長していくのだろう。フォースリーが千田にとってはじめての会社で本当に良かった、という結論を出すのはいささか早いだろうか。(取材・構成・文/早川博通 撮影/小野千明)

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