Daikichi YanagihoriInterview

エージェンシー事業部 セールス部柳堀 大吉

自分でつくってしまった壁は自分で壊す。

テンポのいいトーク、フットワークの軽さ、人懐こい笑顔…これらはすべて柳堀の武器だ。メンバーから「大吉」と名前で呼ばれていることからも、社内のマスコット的立ち位置を獲得していることがわかる。しかしその軽妙な語り口とは裏腹に、話される内容はしっかりと芯のあるものだった。入社前から抱いている大きな志と、入社後に向き合っている小さな挫折について、彼らしい言葉で語ってもらった。

1995年8月9日 千葉県生まれ
【my favorite】
野球 / バレーボール / テニス / 卓球 / バドミントン / 球技 / マック / 笑顔

初対面から腹の中をさらけ出す面談。

こう見えて僕、めちゃくちゃ独立志向旺盛なんです。ただ、なんの業種で独立するかっていうのが定まっていなくて。まずは世間を知りたい、しかも幅広く知りたいという気持ちから広告業界にいってみようかという絞り込みをしました。中でもWeb広告の世界は情報の最先端というイメージが強かったですし、成長スピードも早そうだというヨミもありましたね。そんな中でフォースリーについての印象は、自分の腹の中をさらけだせる場所になるのかな、というものです。最初にお会いしたのが林代表だったんですが、そのときグイグイ踏み込まれて(笑)。なんで初対面なのにこんなに自分のことを知ってるんだろう、わかってくれるんだろうって驚いたことを覚えています。

逆にこれは自分もさらけ出していかなくちゃな、と思ったし、もっといえばすごい知識量に圧倒されて、僕もこんな風になりたいなと。でもホント、就活しはじめたところでエージェントの方に最初に紹介されたのがフォースリーだったので、突然にして衝撃の出会いでした。「大吉にすごく合いそうな会社で勢いあるから会ってみないか?いきなり社長が来るんだけど」って感じで。いまにして思えば運命的なタイミングだったんですよね。

遊ぶときは遊ぶ、やるときはやる風土。

もちろん何社か他にも回ったんですが、いろんな会社の面接を繰り返し受けていくうちに何かこう、息苦しさみたいなものを感じるようになって。自分の個性を活かしていきたいという思いが強くなっていきました。受けたのは全部で7社ぐらいだったと思いますが、フォースリーだけは自分の言いたいことを言えて、かつ代表から語られる内容に共感することができた。それが大きかったですね。

実際に入社して感じるのは、遊ぶときは遊ぶ、やるときはやる…オンオフの切り替えがすごい集団だなってこと。最初に飲み会に参加させていただいたり、というところからはじまったので、そこでみなさんの楽しい部分、はしゃいでいる姿を拝見したんです。面接のときも基本的に楽しい印象が強かったですしね。だから仕事をしているときもあくまで明るく楽しく賑やかにやられているのかな、と。それが良い意味で裏切られたというか、仕事中はビシッとされている。みなさんちゃんと結果を追い求めているんです。当たり前かもしれませんが、そういう厳しさもちゃんとある会社なんだな、と思いました。

立ちはだかるアイスブレークの壁。

いま担当させていただいている仕事はメディアとクライアントの間に立って、メディア側を開拓していくセールスです。正直、もっと自分、喋れるという自信があったんですが…思い込みでした。いまアイスブレークしないという課題にぶつかっているんです。なんか、どうしても壁を作ってしまうというか。うまくブレークしない。社内を見渡しても先輩方はみんな自然にできているんですよね。っていうか川俣も六波羅もアイスブレークの達人ですから。すごいと思います。

でもおかげで自分の悪い部分に気づけた、っていうのがありますね。やっぱりその、壁を作ってしまうというか、なんか自分にはできないと思ってしまったり、一歩退いてしまうところがあったな、と。だから明日からといわず今日から自発的にお仕事がいただけるように、積極的に声をかけていこうと考え方を改めたところです。社内でできないことは社外でもできっこないですから、まずはこれまでの待ちの姿勢を変えることから。自分でつくっていた壁を自分の手でぶち破っていこうかなと思っています。あとは…もしかしたら押しの強さも足りないかもしれない。なんかもう、ないものばっかりって感じです。

人がついてくる人間になりたい。

目の前の目標としてはまずは独り立ちですね。客先への訪問もまだ同行ばかり。早く先輩たちの手を煩わせない一人前のセールスになりたいです。とにかく仕事を安心して任せてもらえるために、長所を伸ばし課題を改善し続けていきます。さっき言ってたことと矛盾するみたいなんですが、やっぱり自分の強みってどんな環境でもすぐに溶け込めるところにあると思うんですよね。そこを改めて見直して、仕事の面に活かしていけたらベストだなと。ここを伸ばしていきたいです。あとは諸先輩方や林代表を見ていて思うことなんですが、人を下につけられる人間になりたいという目標もあります。自分だけで満足するんじゃなくて、メンバーを持ち、ともに喜びをわかちあえるような。そして影響を与えていけるような、そんな考えで仕事に取り組んでいるところです。

やっぱり、最終的には独立したいんですよね。それにはひとりじゃダメで。僕がひとりでできることなんてたぶん大したことなくて、そこはたくさんの仲間と一緒に力をあわせて事を起こしていきたい。いま乗り越えなきゃいけない壁も、これから降り掛かってくる課題も、すべては将来の独立のためにある。そう自分に言い聞かせて走り続けていきます。

決して多くは語らない柳堀だが、しっかりと熱量を感じることができた。こういったインタビューを受けると、つい良いことや前向きな内容に寄せにいってしまうのが人情というもの。しかし柳堀は正直にいま抱えている悩みを吐露してくれた。この素直さがあれば、多少の失敗や挫折などにめげることなく突き進んでいくはずだ。さて柳堀はいつ、どんな形で独立するのだろうか。将来が楽しみである。(取材・構成・文/早川博通 撮影/小野千明)

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