WEB広告の規制を見越してフォースリーが行ってきた取り組み

2023.05.31
サービス

WEB広告を運用するにあたって、どの広告主様もクリアしなくてはいけないのが薬機法、景表法をはじめとする広告に関わる法律です。

昨今のアフィリエイト広告に対する規制やステマ規制など、こうしたWEB広告の法規制についてはどの広告主様も頭を悩ませており、弊社でもこの問題を解決したいと考えています。
広告主様がいかに厳しく管理したとしても、間違った訴求がなくなることはありません。
どのアフィリエイター様も獲得数を上げるために、ルールの隙間をついてできるだけ強い訴求を考え出すからです。

弊社では、こうした問題が表面化する以前の2017年から広告掲載面監視ツール「LOGRIZa(ログリザ)」の開発に着手し、広告主様向けに広告管理に活用いただいております。

LOGRIZaは、掲載中の広告記事URLを登録することで毎日データを取得し、掲載面を正確に把握することでスピード感を持った広告運用を可能にするサービスです。

LOGRIZaの特徴をいくつかご紹介します。
・意図しない掲載位置や画像の変更の検知
・キャンペーン期間が過ぎたものなど、変更されていないものの検知
・ページの見た目、ソースコードどちらの変更も検知可能
・競合他社の訴求変更調査にも利用可能

弊社では、SEOで上位表示されている比較サイトやアドアフィリエイト記事での順位変動や誤った表記は、獲得はもちろんブランディングにも大きな影響を及ぼすと考えており、広告主様においては早期発見と対策が必要であると考えています。

無料のデモアカウントを発行いたしますので、広告の管理に少しでも不安がある広告主様、代理店様は是非お問い合わせくださいませ。

LOGRIZa特設サイト

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