第12期キックオフ!

2023.07.31
カルチャー

こんにちは!広報委員Kです。

2023年7月14日、フォースリー第12期のキックオフイベントが行われました。当社は7月が期の始まりなので、毎年7月には前期を振り返るとともに新しい期の目標が発表されます。

前期の振り返りは売上などの数値目標のみならず、その期のテーマとして設定された行動ができたかどうかについても考える機会です。また、前期の功労者の表彰もこのキックオフで行われます。

これまでのキックオフを振り返ると、昨年(11期)のキックオフは創業からまる10年を乗り切った記念として六本木グランドハイアットで盛大に行われました。

それ以前、人数がもっとずっと小規模だった頃は軽井沢や館山などの別荘地に一泊し、仕事を離れてさまざまな研修を行いながら親睦を深めるイベントでした。

しかし、2018年(6期)からは新卒で入社するメンバーが増えたこと、その翌年の宮崎オフィスの開設、さらには事業の拡大に合わせて採用を進めていった結果、11期終了時点で正社員数は70名を超え、全員で泊まりで行うイベントとしての開催は難しくなってきました。

けれども、キックオフはできる限り全員を同じ場所に集めて行いたい、という林の希望もあり、今年は中目黒駅からほど近いイベントスペースをレンタルして行うというスタイルに。

さて、まずは前期の振り返りです。前期のテーマは「浸透」でした。11期の期初にビジョンメッセージを「人の可能性を最大化する」から「〇〇の可能性を実現する」へ刷新し、このビジョンや文化を浸透させていくというのがテーマでした。これに伴って理事会やフォーラムといった、業務の指示系統とは異なる会社の文化的側面を担う組織が生まれています。これらの制度はまだまだ試行錯誤の段階にありますが、運動会をはじめとしたさまざまなイベント企画や催しを通して社員の交流を図り、心理的安全性の向上や相互理解に役立てています。

では12期のテーマはなにかというと…

出てこいやっ!

…どこに?なんのために?と、社員の思いが一つになった瞬間ではなかったかと思います。
いえ、絵面はふざけていますが真面目な話です。

これまでフォースリーは、眼の前の課題をひとつずつクリアして積み上げていくフェイズにありました。その結果、事業規模も組織そのものも大きく成長し、しっかりと基盤を作り上げることが出来ました。
その反面、その安定した土台からあえて踏み出す挑戦を躊躇う側面が出てきたことも事実です。次のフェイズでさらなる成長を目指すためには、環境を変化させ、ビジョンを組織に反映する必要があるという結論に至りました。

そこで、今回組織を大きく再編する方向に舵を取ることに決まりました。しかし、部署は増えても人数は変わらないのでまだまだ空きポストが多く存在しています。われこそはチームを率いて新しいチャレンジに飛び込んでいくぞという挑戦者よ、出てこいや!というわけです。

この先の成長に備えて先にスペースを作っておいた、という言い方もできるでしょう。各部署のトップはまだ兼務も多く、穿った見方をすれば名前を変えただけで実質的な変化がないともいえます。ただ、この組織再編はフォースリーとしての理想の姿を示し、また姿を示したからには実行していくという確固たる意志の現れです。

存続、再編、改称、新設される組織それぞれの役割や目指すところについての話が終わったところで前半終了です。休憩を挟んで後半は、新設されたポストを含む昇格者への辞令を交付したら、毎年のキックオフの目玉イベントである功労者の表彰です。

功労者は「フォースリーのミッション・バリューに沿った行動ができているか」「コミュニティの構築に貢献しているかどうか」などを基準に、メンバーの投票で決まります。今年は以下の7部門が設定されました。

MVP賞
  • フォースリーの理念に沿った、模範的な行動をしている人
  • 組織内での役割において大きな成果を出している人
  • 純粋に称賛したいと思える行動をしていた人
ベストマネージャー賞
  • 管轄部門の部下の成長を促し、その言動が組織全体の規範になっていた人
ベストアシスト賞
  • この人がいなかったら大変だったと思う人
ベストグロース賞
  • 数字、業務能力、人格などこの1年で一番成長したと感じる人
ベストチャレンジ賞
  • もっとも様々なことに挑戦し、自身の可能性を伸ばした人
スタートダッシュ賞
  • 11期に入社した人の中で、上記の各賞にあてはまると思う人
番外編
  • 上記の各賞には当てはまらないが、感謝を伝えたいと思う人

投票は無記名ですがコメントと合わせて行い、ノミネートされた人は全員コメントとともに公表されます。コメントを見ていると普段関わることが多い人に投票する傾向が強いように思いますが、それでも各賞の受賞者はダントツの票数を集めることがほとんどです。

今年の受賞者はこちら!

複数回受賞しているメンバーもいれば、何年もノミネートはされていたものの初めて受賞したメンバーもいます。惜しくも受賞は逃したけれども複数の賞へノミネートされているメンバーもおり、影響力の強さを伺わせました。

また、ここ数年のキックオフではその年の新卒が企画するお楽しみコンテンツも用意されており、今年はビンゴ大会が行われました。といっても、ただのビンゴではありません。7〜8名を1チームとしてチームに分かれ、チーム内で3名ビンゴしたら勝ち抜けです。これだけでは運任せですが、今回は普通のビンゴのように番号を抽選するターンを経て、クイズ大会が挟まります。クイズに正解すると好きな番号を指定することができる大チャンス!問題は会社にちなんだものから「〇〇さんの特技は何?」「△△さんは山手線の駅いくつ言える?」といったものまでバラエティに富んでおり、白熱した駆け引きが繰り広げられました。
激戦を制した上位3チームにはお食事券やギフトカードが贈られました!(広報委員Kはビンゴに集中しすぎて写真を撮りそこねました…)

さて、新卒からはもうひとつコンテンツがあります。キックオフの時期はつまり創立記念日でもあるわけで、林に記念品を贈呈するサプライズが毎年企画されます。
今年は、オリジナルサッカースパイク!全体が黄金色に仕上げられ、踵部分に「43」とロゴがあしらわれた特別仕様です。サイズは小さめとのことですが、林がこれを履いてピッチに立つ日が来るかもしれません。

これで真面目なパートはひと段落。お昼すぎから始まって、そろそろ日も傾いてきました。ここからは軽食とお酒を片手に歓談タイムです!

キックオフの際は宮崎のメンバーにも東京へ来てもらうので、普段なかなか顔を合わせて話すことができないメンバーとも話ができるのが楽しみの一つです。また、同じ東京オフィスにいても、部署が違うと仕事に関係ない話はしづらいもの。こうした場での何気ないコミュニケーションから新しいサービスが生まれたり、チャレンジが始まったりするので大事な機会です。また、こうした共通体験は、メンバー間に「可能性を否定しない」雰囲気を作っていくためにも重要です。

私たちにとってキックオフは、全員が揃ってこれまでを振り返り、将来を想像し共有する場です。会社にとってのイベントであるだけでなく、会社を構成する個人がそれぞれの目標や理想について考えることが、組織の成長につながると思っているからです。

株式会社フォースリーは、第12期も「ビジネスを通して、多くの人がなりたい自分になれる会社」を目指し、さまざまな可能性を実現するために挑戦していきます。

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