RELEASE | 2021.01.13

日本最大級のサンゴ養殖施設を運営する有限会社海の種 【さんご畑】のサポートメンバーへ

インターネット広告事業ならびにインターネットメディア事業を展開する株式会社フォースリー(所在地:東京都目黒区、代表取締役:林勇輝、以下フォースリー)は、沖縄県でサンゴの養殖・移植活動を行っている有限会社海の種(所在地:沖縄県中頭郡読谷村、代表取締役:金城浩二)のサポートメンバーになりました。

フォースリーは2012年の創業以来、“人の可能性を最大化する”というMISSIONのもと、インターネットを通じた様々な事業を展開している会社です。アフィリエイトを主軸とした事業を展開しており人の「クリーンな成果」と掲載面の「見える化」に徹底的にこだわり、本当にニーズのあるユーザーをクライアントに届けることでクライアントに選ばれ続けています。既存事業であるインターネット広告に加え、投資事業、自社ツールの開発などチャレンジしたいというものをしっかりチャレンジできる環境を目標として日々走り続けています。

有限会社海の種様は陸上のサンゴ養殖施設『さんご畑』で育てたサンゴを毎年約1万本を1本ずつ丁寧に沖縄の海へ移植する活動を行っています。昔は綺麗だった…ではなく、「昔より綺麗になったんだよ~」と子や孫へ伝えることのできる場所を生涯かけて全力で創り続け次世代へ残していきたい。そんな想いから金城代表がスタートさせた活動です。また、 人工による養殖サンゴの移植と産卵に成功した内容が題材となった映画『てぃだかんかん 〜海とサンゴと小さな奇跡〜』が2010年に公開され、一連の活動が映画のモデルとなっています。

当社が一番大事にしている人の可能性を最大化するというミッションを、今後は人の可能性だけではなく環境問題などにも触れていき少しでも最大化する支援が出来ればと考えております。
今後とも環境保全への支援活動を継続する方針です。

<<本件・広報に関するお問い合わせ先>>
株式会社フォースリー 業務推進本部社長室 広報
E-MAIL:kouhou@43s.co.jp
担当者:山田・大橋

BACK to RELEASE
[ CATEGORY ]