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人を見下さない会社
就職するなら比較的新しい業界がフラットでいいな、と思っていました。おのずとWeb広告関係をメインにリサーチすることになるのですが、フォースリーはその中で出会った1社。Web広告の中では比較的硬い会社と紹介されました。オンとオフのメリハリがしっかりついているとのことで、もしかしたら自分にはあってるかも、と思ったのを覚えています。
面接ではとっさの受け答えを求められることも多く、型にハマっていない質問がほとんど。知識や能力ではなく「人間性」を見られているなという印象でした。選考が進むにつれ社員さんとの接点も増え、理解が深まっていきます。この会社のみなさんは人を見下したりしない方ばかりだ、と。次第に惹かれていきましたね。
内定をいただけたときは最初の内定だったのでめちゃくちゃうれしかったですね。他の会社の選考も進んでいたので少しだけ悩みましたが、大学4年生のいまの自分にとっては働いてみないとわからないというのが正直なところ。フォースリーには少なくとも悪い部分が一つも見当たらなかったので入社を決断しました。就職するなら比較的新しい業界がフラットでいいな、と思っていました。おのずとWeb広告関係をメインにリサーチすることになるのですが、フォースリーはその中で出会った1社。Web広告の中では比較的硬い会社と紹介されました。オンとオフのメリハリがしっかりついているとのことで、もしかしたら自分にはあってるかも、と思ったのを覚えています。
面接ではとっさの受け答えを求められることも多く、型にハマっていない質問がほとんど。知識や能力ではなく「人間性」を見られているなという印象でした。選考が進むにつれ社員さんとの接点も増え、理解が深まっていきます。この会社のみなさんは人を見下したりしない方ばかりだ、と。次第に惹かれていきましたね。
内定をいただけたときは最初の内定だったのでめちゃくちゃうれしかったですね。他の会社の選考も進んでいたので少しだけ悩みましたが、大学4年生のいまの自分にとっては働いてみないとわからないというのが正直なところ。フォースリーには少なくとも悪い部分が一つも見当たらなかったので入社を決断しました。
若い人にとっての働きやすさ
最初の3ヶ月間は全体の研修でした。配属が決まったのは夏で、現在はメディア部で広告の運用業務に携わっています。今の仕事は難しいのひと言。覚えなきゃいけないことがたくさんある上に、それが日々目まぐるしく更新されていきます。半年前に主流だった手法がガラッと変わっていることなんてザラです。
でも常に新しいものに触れていられるこの環境は気に入っています。社内を見渡しても上司や先輩はみなさん若いんですよね。30歳を過ぎても見た目も考え方も若い。トレンドを上手くファッションや思考に取り入れる柔軟さを備えているんだなと思います。自分も目指していきたいところです。
実際に働きはじめて感じるのはいい人が多いこと。入社前から一貫して変わっていません。みなさん結構ひんぱんに声をかけてくれるし、わからないことはなんでも教えてくれます。あと飲み会への強制参加みたいなこともなくて、飲みに行かなくても受け入れてもらえる。若い人にとって働きやすい会社だなと思います。
自分の弱い面にも向き合う
入社後いちばん成長したなと思うのは、自分に向き合えるようになったことです。これまでの自分はやらなきゃいけないとわかっていても面倒くさがったり、課題だとわかっているのにも関わらず言語化せずにごまかしたり。でも仕事はそうもいきません。利益に直結しますから、改善するためには自分の人間性、たとえば嫌なところにも向き合わなきゃいけなくなるんです。
もちろんそれは働く環境も大きく影響していると思います。フォースリーは若い人、新しく入社した人の意見をちゃんと拾ってくれるんです。選考中からそういう環境だとは聞いていましたが思った以上。むしろ求められるんですよね。半期面談の際にもっと意見をほしかったとフィードバックされて、目から鱗が落ちました。
まだまだ半人前ですが、この先はもっと利益にこだわろうと思っています。そのためにも自分をごまかさず、正面から向き合って改善を重ねていく。意見も一年目だからと臆することなく出していく。数字をあげるために逆算してやれることを全てやろうと思っています。仕事への意識が大きく変わってきたな、と手応えを感じているところなんです。
