Miyu SugiuraInterview

マーケティング事業部 メディア部杉浦 未侑

思考のプロセスがわかると選択肢が増える。

世の中には頭がいいのに使い方がわかっていない人がいる。とてももったいないことである。2019年新卒の杉浦も、もしかしたらもったいない一人だったかもしれない。しかし彼女は入社後の研修で気づきを得られたという。左脳で捌く作業と右脳で創る仕事、そのふたつを行き交いながら充実した日々を送る杉浦に、新人ならではの目線でフォースリーを語ってもらった。

1996年9月15日 愛知県生まれ
【my favorite】
ミニチュア・シュナウザー / 冷麺 / カラオケ / 肉 / お酒のキティ / 銭湯 / クリーンな空間

頭の使い方がわかった日

入社前や入社してからのエピソードは山ほどあるのですが、私にとっての一番のインパクトは林さんの研修ですね。気づきとか、考え方とかを中心に頭の使い方をメインに教わりました。その研修中に自分自身の思考のプロセスというか考える手順がどんどん見えるようになって。それまで無意識にやっていたことだとは思うのですが、意識できるようになると全然違うんですよね。たとえば嫌なことがあったとき、それは何故なのか、それに対してどうするか、といったことを細分化して考えていける。自分がどうしてそう考えているのかがわかると、じゃあどうするのがいいのかと選択肢が増えていくんです。そういう気付きを林さんから与えていただけて、もう本当に毎日目から鱗が落ちまくっていました(笑)。

いままでいかに考え方が通り一遍だったか。自分のできていなかったことも思考のプロセスが可視化されると選択肢が増えるから、できるようになる。そういった教えを社会人一年目の、いちばん最初に受けることができて、本当に良かったと思っています。

自分のスピードは果たしてどれぐらいなのか

とはいえまだまだモヤっとすることもあって…目下の漠然とした「これどうなの?」は自分自身の成長スピードです。仕事をはじめて3ヶ月弱、わからないことがまだまだたくさん出てくるんですが、それを聞いたり訪ねたりするのはいつまで許されるんだろうか、ということですね。もちろん自分で調べたり、勉強することでわからないことを減らす努力はしてます。ただ、上司からは社内ではなく社会のペースを意識するように、と言われていて。周囲の友人などにいろいろ聞いてもいるんですが、いかんせん業種などが違っていて参考になる部分とならない部分があり…。いまの自分のスピード感、ペースって合ってるの?と最近思うんですよね。

不安というわけではないですが、漠然と思っている感じ。一回聞いたことは二度質問しないとか、事前準備してから相談するとか、基本は押さえているつもりです。ゼロから知らないことを覚えようとしているのだから覚えきるまでは仕方ないのかな、とも思う反面、いつまでに全部知ればいいのか。

任されたときに結果を出したい

いまのお仕事は大きく分けてふたつ。ひとつは広告配信後の結果数値の記録、もうひとつは配信する記事の作成です。そのうち数値の記録は、これがないと運用のみなさんが打ち手を考えられない要の作業。気が引き締まります。でも記録そのものは慣れれば、あとはミスがないように慎重に進めれば大丈夫。難しいのは記事作成のほうです。こう書けば当たる!みたいなのがないんですよね。だから結論としてはとにかくたくさんの記事を見る、と。先輩の記事も他社の記事も、どれが当たってるかわからないんだから、インプットの数を増やすことに取り組んでいます。大変なんですが、これが結構楽しくもありまして。一見、全く別ジャンルの記事でも、自分が扱う案件に盗めるポイントがあったりしますし。

まだ自分ひとりで全てを書く記事ってないんですが、今後、任されたときにはしっかりと結果を出したいんです。そのときに持っているものを全部放出したい。だからいま、とにかく量をたくさんこなして分析して、自分の中にノウハウを貯めているようなものです。これも研修で頭の使い方がわかったから意識的にできるようになったのかもしれません。

優しさに包まれた空間で

フォースリーの好きなところは、雰囲気です。ちょっと誤解されるかもしれないけれど、サークルのようなノリが私は大好きで。アットホーム、というのとはまたちょっと違うような、業務でも業務外でもメンバー同士の関係性を深めやすいというか。みんながお互いにみんなのことを好き、という感じなんですよ。わかります?(笑)

林さんが海外出張に行かれていたときのエピソードを紹介させてください。インドか中国かどこかから帰国された林さんが、何日かぶりに出社なさったんです。それがちょうど朝会をやっているタイミングだったんですけど、オフィスに入ってこられた瞬間にみんなの顔がパーッと笑顔になって。めちゃくちゃうれしそうだったんですよ。そのときにめちゃくちゃこの会社いいな、って思えたんです。なんていうかこう、大きな優しさに包まれた感じ?(笑)

入社前は誰か一人に絞って徹底的にその人を追いかけていこう、と思っていたんですが、実際に働いてみるとみなさんのいいところを集めたほうが効率がいいなと思うようになりました。千田さんの先の先まで考え抜くタスク管理の達人ぶり、阿部さんの発想力とクリエイティビティ、その他にもいろいろな方から少しずつ盗ませていただきつつ、成長していけたらなと思っています。

いかにも新人らしいフレッシュな悩みと、一方で新人らしからぬしっかりした個人の成長戦略。両方を併せ持つ杉浦はまさしく新世代のエース候補といえるだろう。研修で開眼した思考プロセスの可視化によって、ポテンシャルの最大化が図られていくことは明白だ。あとはそこに経験が積み重なることでどこまで飛距離を伸ばすことができるか。来年のいまごろ、彼女が見ている景色を想像すると楽しみでしかない。(取材・構成・文/早川博通 撮影/小野千明)

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