Mayuko OoyaInterview

マーケティング事業部長大屋 真有子

女性目線でのアフィリエイトを展開したい。

容姿端麗でありながら天真爛漫。ふたつの異なる魅力をあわせもつ大屋。フォースリーとの出会いは前職を辞めてから一年ほど続いた「自分探しの旅」にピリオドを打つための転職活動中だった。入社当初こそ事務だったのだが、あれよあれよという間にメディア運営やライティングといった専門職へ。いまでは部長として辣腕を振るっている。このニ年で急成長を遂げた大屋の足跡を追う。

1987年2月23日 生まれ
【my favorite】
五味薬味 / おすし / 夜遊び / 海外旅行 / アンジェリーナジョリー

応募の動機は「家から近かった」から。

前職はECで美容商品を販売していました。いまの仕事とは全然つながりないですね。同じなのはWebってところだけでしょうか。そこを辞めてから実はちょっといろいろ模索してまして、一年ほど自分探しの旅、みたいな感じで。セブ島に留学したり、何ていうんでしょう、ほぼニート?みたいな(笑)。自分ってなんだろう、なんかもうちょっと自分にあったもの、やりたいことがあるんじゃないかって。でもさすがにそれも限界があって、そろそろ動かないとな、と重い腰を上げたのが二年前ですね。

フォースリーを知ったのは求人サイトでした。広告からは明るくて、みんな仲が良さそうな雰囲気が伝わってきましたね。でも応募の決め手は家から近かったから(笑)。募集職種は事務。エクセルできれば大丈夫、なんて書いてあったことを覚えています。それで面接に臨んだんですが、最初から林が9割ぐらい喋ってくれて。私は「はい」と「そう思います」しか言ってなかった(笑)。最後に何か質問ある?と聞かれたので「結果はいつもらえるんでしょうか?」と尋ねたら「もういいよ、採用!」のひと言をいただけて。フランクで、話しやすくて、私もいっぺんに気に入りました。

林に導かれて見つけた、自分の道。

入社当初こそ事務作業をこなしていたんですが、ある日、林に「大屋はライターが向いている。文章を書きなさい」って言われまして。さすがに最初は文章?と思いました。当たり前ですがライターの経験なんかあるわけないじゃないですか。でも、いろいろ考えるうちに日本語の文章ぐらいだったら書けるんじゃないか、せっかくのチャンスだしやってみよう!と。そのままあれもこれもと手を広げていって今に至る、です。あれほど自分探しの時は見つからなかった、やりたいこと、やれることがフォースリーで見つかったのは感謝しかありません。

ここに来てからいろいろ小さなことを一生懸命やってきて、それがお金になって、いまでは胸を張って「こういう仕事をしています」って言えること。ここ一年の変化なんですが、それがすごく嬉しいんです。仕事がどんどん専門的になってきて、難しいけどその分やりがいも感じられて。しかもライティングの分野でも私は化粧品が大好きで、好きが活かせることが最大の強み。ホントに林は人のことを良く見ていて、私が飽き性なこともすっかりお見通し。しょっちゅう「お前は飽きっぽいんだからこれやれ、その次はあれ!」みたいな感じでどんどん仕事を振ってくれます。

数字から紐解く力を身につけることが一番の課題。

いま私にしかできない仕事が増えていく中で、同じだけ課題も増えていて。特に意識するようになったのは数字ですね。メディアの運用に携わるようになってからは、ここもうちょっと売上伸ばしたいなとか、ここがボトルネックだなということなど全てが数字の世界。コンバージョンもCTRもCVRも数字。
 さらになぜこの結果になったか、という過程を突き詰めて同じ失敗はしないために必死に管理画面を見て必死に喰らいついてます(笑)。そんな毎日です。

それと、これはこれからチャレンジしていきたいことなんですけど…女性目線でのアフィリエイトを展開させていきたいですね。女性向けの商材が多いなかで、男性には分からない部分をしっかり穴埋めできるようになりたいです。女性にしか分からない微妙なニュアンスってあるじゃないですか。そのために女性メンバーには経験をもっと積んでもらって、商品や広告を好きになってもらって(笑)私自身も数字に強くなって、チーム全体の力を大きく伸ばしていく必要があると考えています。

組織が大きくなることのへ期待と懸念。

入社したときはまだ人数も少なかったんですが、ここ半年ぐらいで急に大きくなりましたね。私はできれば小さい規模の頃の、ギュッとした感じが好きなので、形は変わったとしても密度の高いコミュニケーションはなくさないようにしたいなと思っています。部署も分かれて、顔をあわす機会も減って、というんじゃウチの良さがなくなってしまいそうで。良いところは残しつつ、大きくしていけたらなという想いがあります。一方で会社が大きくなれば私の仕事の重みも影響力も増すし、動く数字ややりがいも太くなっていくので、また違った面白さ、見たことのない景色が見えてくるんだろうなと。

フォースリーの一番好きなところは、それぞれが自立した上での働きやすさがある、ということ。みんなプロフェッショナルなんです。成果をきちんと出していれば評価もされるし、休みだってとりやすい。ほら、よくあるじゃないですか、休みたくても休めない会社とか。めちゃくちゃ頑張ってるのに全然評価してもらえない職場とか。ウチはまるで逆ですね。私の場合、上司である世一がもともと評価に対してフェアでシビアな人なので余計にその良さを感じます。その分、ダメだと下げるよって常々言われています(笑)。

「正直、規模が大きくなって面倒くさいことが増えたって思います」と率直な胸のうちを吐露してくれた大屋。もともとの天真爛漫ぶりが、規模拡大に伴なうさまざまなシステムやルールの導入と相容れないのだろう。しかし、この二年ほどで驚くほどの成長を遂げた大屋のこと。きっと会社という容れ物のサイズにフィットする意識や行動をいつの間にか身につけているはずだ。その頃、また話を聴きたいと思った。(取材・構成・文/早川博通 撮影/小野千明)

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