Kazuki TakaneInterview

エージェンシー事業部 アフィリエイト部 2課髙根 一樹

みんなが幸せな世の中をつくりたい。

見た感じがもう純粋である。口をひらけば期待に違わず、朴訥ながらまっすぐな言葉たちが並ぶ。いまどき、という言葉の正反対に位置するのが2019年新卒入社の高根である。フォースリーとの出会いは就活を一度諦めかけたその先にあったという。純粋であるがゆえに挫折しかけた就活の話、入社してから感じたギャップ、先輩や上司、そして将来の夢について飾ることなく語ってもらった。

1996年7月16日 千葉県生まれ
【my favorite】
ビール / 陶芸 / 植物 / ピーター・アーツ / 散歩 / アーセナル / 乾杯 / プハー

就職か、海外留学か

はっきりとしたビジョンがあって、そのビジョンに対して働いている人や社長がワクワクキラキラ目を輝かせながら取り組んでいる会社。これが僕の就活時の軸でした。だから業界や職種に対するこだわりは一切なし。それで何社かから内定いただいたんですが…実は5月から6月にかけて就職そのものを辞めようかと思い悩んでいたんです。というのも、内定こそもらっていても心の底から納得できているのか、腹落ちしているのか、と突き詰めて考えるとどうも違う気がする。ここまでやってきてそんな風に思うんだから、もういっそ海外の大学院に進むほうがいいんじゃないか。モチベーションが一気に下がって2~3週間ぐらい何もせずに過ごしていました。

そんなある日、登録していた就職支援の会社から一本の電話がありまして。せっかくだから就活再開するか、と立ち上がった最初の一社目がフォースリーだったんです。そして即決しました(笑)。面接を待っているときも関西弁の社員さんがすごく楽しそうに声をかけてくれたり、いろんな役員の方とかと話せば話すほどモチベーションが上がっていったり。最終面接の頃にはすっかり海外留学の道が消えていましたね。

スイッチが入る瞬間にビックリ

とにかく入社前は楽しそうなイメージしかありませんでした。履歴書を書いたり面接の準備をするのも、これまでは面倒だなと思っていたのに、フォースリーの時は本当に楽しめた。そんな気持ちで入社して現場に配属されたらぶっ飛びました。かなりのギャップがあったんです。みなさん確かに楽しそうにしているんですが、いざ業務に入るとスイッチがカチッと入る。ほんとにスイッチオン、で仕事がバンバン進んでいくんです。もうめちゃくちゃ真剣勝負。このメリハリには面食らいましたね。自分もついていかなくちゃ、と必死です。でも、そういう真剣な上司と真剣な自分がいて、仕事に没頭できる時間は僕にとっては心地よいんですよね。

担当している仕事としては主にASPさんに対して有力なサイトへの掲載をお願いしたり、そもそもチカラのあるサイトを探したり、といった業務が中心。あとこれまで掲載いただいたサイトでどういうふうに獲得できたのかを分析したりですね。基本的に全て不安の中で仕事してます(笑)。だからとにかく準備。準備にあてる時間を確保することからはじめるようにしています。

先輩からいただいたものを150%で返したい

直属の先輩は昨年の新卒でもある金井塚さんです。金井塚さんはヤバいです。ヤバイぐらい仕事しています。にもかかわらず、ものすごく優しい。そもそも金井塚さん自身の仕事量がハンパないのに、僕の仕事のことも必ず片隅においていてくれるんです。なんかつまづきそうだな、ってときはフォローしてくれるし、いつ聞いてもいいし、何をどれだけ聞いてもいい。俺の時間を奪って、とまで言われるんです。もうこれ、本当に150%でお返ししたい。来年の新卒に同じことをしてあげたい。自信はありませんが(笑)。

フォースリーの好きなところは…メンバー同士がお互い愛を持って接しているところが好きですね。直近でも全くはじめてデザイナーさんと仕事を進める業務がありまして。その時に感じたのがデザイナーさんが僕の仕事の進め方とか目的をきちんと理解した上で利益貢献に向けて動いてくれているんだ、ということ。これからは僕も最大限デザイナーさんの進行具合やキャパシティを意識して仕事していこうと思いました。そんな風にお互い尊重しあえるところがフォースリーの強みなんですよね。

純粋や単純は悪いことじゃない

将来は、そうですね、みんな幸せだったらいいですね。具体的には、何か目標を持って生きている人がその目標をなくしてしまっても、また新たな目標に向けて前進していける世の中にしたい。僕、昔サッカーやってて、一時は本気でプロを目指していたんです。でも途中でこれは無理だ、と感じて。こういうふうに目標が消える瞬間ってみんな、いっぱいあると思うんです。僕の場合は、プロサッカーの目標が消えても結果、フォースリーで輝けている。だからよかった。でも地元にいくと友人たちが結構な割合でやりたくない仕事に就いて、金曜の夜に飲みに行くことしか楽しみがない、みたいな人生を歩んでるんです。

サッカーでもなんでもそうだけど、一つのことを極めようとしたってことは他のことでもがんばれると思うんです。だから挫折しても新しい目標に向けて進んでいけるはず。そのほうがずっと楽しいと思いませんか?こういう話をするとよく純粋だね、とか単純だね、とか言われるんですけど、それ悪いのかなって思います。みんなが幸せになれればいいな、って本当に思うから。そのために、僕に何ができるか、を仕事を通じて探していきたいんです。きっと何か見つかるはずです。

素直でまっすぐ、それでいて芯が太い。たぶんこの三点は新卒にとっての“無敵セット”といえるのではないだろうか。そして高根はこの無敵セットを生まれついて持っている逸材である。みんなが幸せになればいい、という夢をビジネスの視点から叶える日は、果たしていつになるのだろうか。いつかはわからないが、その日がきたときフォースリーの名前は国境を超えて広く伝わることになるはずだ。(取材・構成・文/早川博通 撮影/小野千明)

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